突然ですが、来月に第一子が産まれる予定です。
これからは、趣味のものづくりや望遠鏡に加えて、育児関係の記事も書いていきたいなと思っています!
育児に関して、色々と情報収集と用品手配を進めているのですが、その中で、0才児はモビールが大好き!という情報を耳にしました。
思い立ったが吉日ということで、100均で手に入る物を使って、3種類のモビールを作ったので、全3回に分けて、ご紹介します。
将来的にパパ、ママになる可能性がある方、必見?!3つ合わせて土日で作れます。
- ムナリモビール:生後0〜2ヶ月用 ←今回
- 正八面体モビール:生後2〜3ヶ月用
- ゴッビモビール:生後2〜3ヶ月用
ムナリモビール

一つ目は、ムナリモビールです。
白黒の幾何学パターンが特徴的なこのモビールは、イタリアの絵本作家であるブルーノ・ムナリさんが発明しました。
実は、生後0〜2ヶ月の赤ちゃんは、視力が低く、色の認識もできないそうです。なので、せっかくカラフルなものや細かい物を見せても、モノクロ&ぼやぼやに見えてしまいます。
ムナリモビールは、そんな赤ちゃんでも興味が持てるよう、白黒のみのハッキリした模様になっています。
赤ちゃんの視野を模擬するために、先ほどの画像の彩度を落として、ぼかしてみました。

確かに、視力が低くても、「何かある」ことが分かり、気になってしまう気がします。
今回作ったモビールは、私たち夫婦のオリジナルで、6つの飾りをつけています。

左側の3つは、100均のアイロンビーズを使用して作っています。

ダイソーの商品で、プレートとビーズは別売りです。ビーズも色ごとに別売りで買えるので、今回の用途のように、特定の色のビーズだけ欲しい場合に、特におすすめです。
アイロンビーズによるムナリモビールは、世界的にみても珍しいのではと思っていますが、程よく穴が空いているところから光が透けてキラキラして見えたりして、なかなか良いのではと思っています。
正八面体の飾りは、逸般の誤家庭にある3Dプリンタで造形しています。黒色のPLA樹脂を使っており、白い部分はお菓子の箱を切って貼り付けています。

右側の球体は、ダイソーの4個入り発泡スチロール球の半分をマジックで塗って作りました。
正八面体や球体は、本来のムナリモビールには無いのですが、下から眺めた時に平面だと見えにくい場合があるのでは?と思い、追加しています。
6つ目はクリスマスツリーの飾りの透明な玉です。少し目が良くなってきたら、透明のものもキラキラして楽しいかなと思い、吊り下げています。
モビールは、実は子どもの視力の成長にとても良いそうです。程よい遅さで動く対象物は、ピントを合わせる、動く物を目で追いかける、何かに集中する、という最初のトレーニングになります。一般的なメリー(ぬいぐるみなどがぶら下がった自動で回転するおもちゃ)だと、新生児には動きが早すぎて追えないので、モビールくらいがちょうど良いそうです。
夫婦の手作りおもちゃが、赤ちゃんの成長に繋がっていくと良いなと思っています。
果たして、赤ちゃんはこのモビールを気に入ってくれるのか?今から楽しみです。
続きはまた次回。